あなたは必ず自分を好きになれる
そのきっかけづくりを今すぐはじめてみませんか?
バイアブランカがそのお手伝いをいたします。

こんなお悩みありませんか?

普通に生活はできるが、うわべの付き合いしかできない自分が嫌

私はひとりぼっちなのかな…普通に人と付き合うっていうのができないんだろうか

もう他人からからかわれるのが嫌!自分らしく生きたいけどどうすればいいの?

もしそのような悩みを抱えているなら、しなやかメンタル改造コーチの山田房江がその悩みを解決します

自身のメンタルの悩みを心理学などの知見から解決し、メンタル不調に陥っている女性の悩みに寄り添ってきた私が解決いたします。

セラピーというと内向きなイメージがありますが、私のSATとしなやかな心を作るコーチングを合わせて、楽しんであなたの心を癒していきます。

バイアブランカが選ばれる理由

うわべだけの付き合いをやめられるようになります

自信がつき、相手に敬意を払いながら不安感や恐怖心なく、他人と接することが出来るようになります。

大事な人が見つかり、自分が好きになります

自分の大切な人と良い関係が結べるようになり、そんな自分自身も好きになることができます。

自分と合わない人と付き合わなくて済みます

人との距離の取り方がわかるようになり、相性の合わない人とは距離を取ることができるようになります。

相談者様の声

とても頼りがいがあって良いです。

Tさま

とても穏やかな声と落ち着いた口調で、不安にならずに済んだ

Mさま

落ち着いた印象があり、話しやすい。

Nさま

HP限定キャンペーンのお知らせ

いきなりサービスに申し込むのは怖い…だけど興味はある

ふさえさんがどういう人か知ってから申し込みたい…

色々な思いが巡っていると思います。

まずは、無料相談をご活用ください。

お話をさせていただいてから、お申し込みいただいても大丈夫ですよ。

自己紹介

しなやかメンタル改造コーチ 山田房江

東京都出身。
複雑な家庭環境で育ち、人に頼れない子ども時代を過ごす。

大学での一人暮らしを機に人との交流に救われ、前向きな思考へと変化。
卒業後は就職しながら劇団を旗揚げし、脚本・演出・役者を兼ねて活動する。

東京勤務で実家に戻り精神的に不安定となり、通院を開始。
その後、友人の自死をきっかけに心理学を学び始め、自らのメンタル改善に取り組む中でサイコドラマに出会う。

演劇を心理療法に応用できることを知り、独自の「スクリプト・アクティング・セラピー(SAT)」を開発。

現在はセラピーと講義・コーチングを通じ、安心と希望ある人生をサポートしている。

サービス紹介

人とつながれるチカラUPプログラム

SAT(スクリプト・アクティング・セラピー)と講座・コーチングを活用して、真のコミュニケーション能力を、マンツーマンで上げていきます。
楽しみながら、ご自分を好きになれる、あなただけのプログラムを提供いたします。

単発プログラム

SAT(スクリプト・アクティング・セラピー)と講座・コーチングをそれぞれ単発で利用できるコースです。

まずは試してみたい…というあなたは、まずはこちらをお選びください。

よくある質問

カウンセリングやセラピーは初めてですが、受けられますか。

ご安心ください。無理にお悩みを聴き出す、といったようなことはいたしません。
相談者さまのペースでお話をうかがいます。

どんな悩みでも相談できますか。

当サロンでは、家族を含む対人関係、相談者さま自身が過去に受けた心の傷などのお悩み解決を得意としておりますが、その他のお悩みでも、お受けいたします。ただし、メンタル疾患で、医学的加療が必要な方は、基本的にお断りしております。

カウンセリングと心理療法(セラピー)の違いを教えてください。

カウンセリングは、カウンセラーが善悪の判断をせずに、相談者さまのお話を表情や動作を見ながらお聴きし、ありのまま受け止めます。そして、相談者さまが抱えるお悩みを整理して、ご自分で問題解決をしていけるようにしていきます。
それに対して、心理療法(セラピー)とは、お悩みの改善・解決を積極的に目指し、様々な技法や理論を用います。

お知らせ・ブログ

バイアブランカからメッセージ

家族を含む人間関係で傷つき、
この夜を泣きながら過ごしているあなたへ

生まれてきてくださって、このホームページに辿り着いてくださって、ありがとうございます。
「別に望まれて生まれてきたわけではないから……」とあなたは目を伏せるかもしれませんが、「本当」が「真実」とは限らないんです。
生まれてくるには、とてつもなく大きなエネルギーが必要だったはず。
あなたはただ、この世に生まれたかっただけ。私はそう思います。

「大人とは委縮した子ども」という名言を、インプロ(即興演劇)の父であるキース・ジョンストン(2023年没)は残しました。
恐れや社会的プレッシャーで、
「人からどう思われているんだろう?」
「傷つきたくない」
「失敗しないようにうまくやらなきゃ」
大人になるにつれ、人はどんどん「嘘」で自分を固めていきます。
でもそれは、争いや自分を悪いものから守ることでもあるのです。

演劇の舞台で観客が観ているのは、「つくりもの」。でも、役者の動きやセリフが「嘘」なら、なぜ、観客は心を動かされ、泣いたり笑ったりするのでしょうか。もしかしたら、舞台の上でくり広げられている世界のほうが、観客にとっての「真実」かもしれない。そうは思いませんか?

演劇になじみのない方も、演劇手法を使ったスクリプト・アクティング・セラピーを使って、ご自分の「真実」を感じて欲しい。
そして、楽しみながらエネルギーをチャージしたら、思う存分、今これからの人生を謳歌して欲しい。
私は心の底から、そう強く願っています。

心理カウンセリングサロン・バイアブランカ
山田房江

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